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HYROX(ハイロックス)大阪のエントリーを逃しても終わりじゃない これから申し込める【海外大会3選】

2027年1月21日~25日に大阪・INTEX Osakaで開催される「BYD HYROX Osaka」。5日間にわたって行われる大会だが、希望するカテゴリーのエントリーを確保できず、「HYROXに出たかったのに……」と肩を落としている人もいるのではないだろうか。

しかし、大阪大会にエントリーできなかったからといって、HYROXへの挑戦自体を諦める必要はない。

HYROXは世界各地で開催されており、2026年秋以降もアジア・中東を中心に数多くの大会が予定されている。なかには、2026年9月11日時点でまだ競技チケットの一般販売が始まっていない大会もある。

大阪に向けてランニングやスレッドプッシュ、バーピーブロードジャンプなどのトレーニングを始めていた人なら、海外大会まで視野を広げてみるのも一つの方法だ。
※大会日程、チケット販売状況は2026年9月11日時点。

◯大阪を逃しても、世界では次々とHYROXが開催

日本から比較的検討しやすいアジア地域を見るだけでも、2026年内には上海、ソウル、広州、シンガポール、三亜、クアラルンプールなどでHYROXが開催される。

HYROX公式の「Find My Race」では、9月11日時点で上海、ソウル、シンガポール、三亜、クアラルンプールには「Buy Tickets」の表示がある。

ただし、ここで注意したい。

「Buy Tickets」と表示されていても、自分が出場したいMen Open、Women Open、Doubles、Relayなどの枠が残っているとは限らない。大会によって、カテゴリーや開催日ごとに販売状況が異なるため、実際の購入ページで確認する必要がある。

その一方で、これから販売開始を迎える大会もある。

9月11日時点でHYROX公式サイトに「Ticket sales start soon!」と表示されているなかで、日本からの海外遠征候補として注目したいのが、
・10月23~25日 HYROX Abu Dhabi(UAE)
・11月21~22日 HYROX Guangzhou(中国・広州)
・11月27~28日 HYROX Dubai(UAE)
の3大会だ。

すでに販売された大会の空き枠を探すのではなく、これから始まる販売を狙えるという意味では、大阪大会のエントリーを逃した人にとって有力な選択肢になる。

◯近さで選ぶなら広州。まだチケット販売前

なかでも、日本からの距離を考えると注目したいのが「HYROX Guangzhou」だ。

大会は2026年11月21日~22日に、中国・広州のPoly World Trade Expo Centerで開催予定。9月11日時点では公式サイトに「Ticket sales start soon!」と表示されており、競技チケットはまだ一般販売開始前となっている。
つまり、すでに販売が進んでいる上海やソウルなどとは異なり、販売スタートからエントリーを狙うことができる。

大阪大会を目標にトレーニングしていた人にとって、2027年1月を待たず、2026年11月に実戦を経験できるという点でも候補になりそうだ。

◯アブダビ、ドバイもこれから販売開始

遠征できる範囲を中東まで広げれば、UAEにもチャンスがある。

「HYROX Abu Dhabi」は2026年10月23~25日の3日間開催。初日の10月23日はWomen’s Only Race Dayとして予定されている。

公式サイトでは9月11日時点で「Ticket sales start soon!」となっており、チケットが購入可能になった際に知らせてもらうNotification Listへの登録も受け付けている。

「HYROX Dubai」も同様だ。

大会は11月27~28日にDubai Exhibition Centreで開催予定。こちらもまだ販売開始前で、公式サイトから販売開始通知に登録することができる。

大阪大会でチケット争奪戦を経験した人なら、販売開始後に気づくのではなく、あらかじめ通知を受け取れる状態にしておくことが重要になる。

◯販売中の海外大会も購入ページを確認してみよう

「販売開始まで待つより、今すぐ大会を決めたい」という人は、HYROX公式の「Find My Race」で「Buy Tickets」と表示されている大会を確認する方法もある。

2026年9月11日時点では、上海(10月31日~11月1日)、ソウル(11月13~15日)、シンガポール(11月26~29日)、三亜(12月5~6日)、クアラルンプール(12月10~13日)などに購入ページへの導線が設けられている。

ただし、販売状況はカテゴリーごとに異なり、刻々と変化する。希望するSingles、Doubles、Relayなどのチケットが実際に購入できるかは、その都度チケットページで確認してほしい。

◯大阪に出られなくても、HYROXへの挑戦は終わらない

HYROXは、8回の1kmランと8つのワークアウトステーションを組み合わせた世界共通のフィットネスレースだ。

大阪に向けて積み上げてきたランニング能力や筋力、各ワークアウトの技術は、海外大会でもそのまま生かすことができる。

大阪大会にエントリーできなかったからといって、トレーニングを止める必要はない。

9月11日時点で考えるなら、まずチェックしたいのは販売前の広州、アブダビ、ドバイ。さらに、上海やソウル、シンガポールなどの購入ページも確認してみる。

「大阪に出られなかったから諦める」のではなく、「次はどの国のHYROXに出るか」。

世界に目を向ければ、スタートラインに立つチャンスはまだ残されている。

取材・文:FITNESS LOVE編集部

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