「ダイエットはストレスをためない、かけないことが重要だと実感しました」
そう語るのは、藤江華子(ふじえ・かこ/26)さん。7月11日(土)、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で開催された『サマースタイルアワード大阪予選&ROOKIE CHALLENGE CUP大阪予選、NOVICE PRO WEST』でビューティーフィットネスモデルショートクラス優勝、オーバーオール優勝、ビューティーフィットネスモデル ノービスプロ優勝の3冠を達成した。
ストレスは、日常生活にも、ボディメイクにも大敵。藤江さんはストレスをためない、かけない心がけで健康的ボディメイクを成功させている。
【写真】藤江華子さんの引き締まった背中と丸みのあるお尻を含む18枚

減量のポイントはストレスを溜めないこと
ピラティスインストラクターとして活動する藤江さんのトレーニング歴は約5年。身体づくりのきっかけは、フィジークプロとして活躍するパートナーの存在だった。大会会場で見たステージに憧れ、自身も競技の世界へ飛び込んだ。
「去年は初出場だったのですが、予選でポージングがヨレてしまい悔しい気持ちが残りました。今年は満足のいくステージングをしようと、絶対に自分に負けないという思いでリベンジしました。結果は、3つのクラスで優勝という最高の形で終えることができて、とにかくうれしすぎましたね。支えてくれたみんなへの感謝の気持ちが一番大きいです」
「2年目ということで『去年より順位を落としたらどうしよう』という謎のプレッシャーもありました。でも、初挑戦のつもりで楽しもうという気持ちは最後まで忘れませんでした」
減量期間で最も意識したのは、ストレスをためないことだったという。
「減量過程の中で、自分との約束をちょっとずつ果たしていくこと。それがストレスをためないことにつながりました。例えば毎日の食事内容を大きく崩さないこと、トレーニングや有酸素運動を継続すること、きつくても決めたセット数は守り切ることなどです」
また、ストレスをためる前に、かけすぎないことも大事だと感じたと言う。
「自分で決めた約束を完璧にできなかったとしても、『1回崩れても次から切り替えてやろう!』と考えるようにして、気持ちを引きずらないようにしました。その積み重ねで自分を好きになれますし、自然と自信も付いていくと思います」
藤江さんは今後、自身の活動を通してボディメイクの魅力を伝えていくことが目標だ。
「私が行動することで、大会やボディメイクを始めるきっかけになれる存在になりたいです。ボディメイクはきついだけではなく、人生を華やかに、キラキラしたものへ少しレベルアップさせてくれるツールだということも広めていきたいです」
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
執筆者:柳瀬康宏
『月刊ボディビルディング』『IRONMAN』FITNESS LOVE』などを中心に取材・執筆。保有資格は、NSCA-CPT,NSCA-CSCS,NASM-CES,BESJピラティスマット、リフォーマー。メディカルフィットネスジムでトレーナーとして活動もしており、2019年よりJBBF、マッスルゲート、サマースタイルアワードなどのボディコンテストに毎年挑戦している。
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取材・文:柳瀬康宏 写真撮影:岡暁
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