APF(Asia Physique Federation)が8月1日、東京・曳舟文化センターで「APF TOKYO NIGHT SHOW 2026」を開催した。ビキニモデル ファーストタイマーで4位に入った濱田莉沙(はまだ・りさ/28)さんは、運動習慣を身につけたいという思いから筋トレを始めた。わずか1年でボディコンテストに挑戦し、仕事以外の時間をほぼ運動に充てる生活を続けている。
宅トレから始まり、週7日の運動習慣へ
筋トレを始めたきっかけは、「20代後半になって運動習慣をつけたい」と思ったことだった。
もともと体型に悩みがあったわけではなく、健康のために身体を動かそうという気持ちからスタートしたという。
最初は自宅でできるトレーニングから始めた。
「できるところから少しずつ始めました。宅トレをやっていたら身体が少し変わってきて、もっと筋肉をつけたいと思ってジムに通うようになりました」
小さな変化を実感できたことが継続につながった。
現在は約1時間の筋力トレーニングを毎日行っている。そのほかにもランニングやHYROXの練習を取り入れており、仕事以外の時間はほぼ運動に費やしているという。
学生時代は運動経験がなかったものの、この1年で運動の楽しさに夢中になった。
「今が一番楽しいです」
今回の大会は、同じパーソナルジムに通う仲間がボディコンテストへ出場する姿を見て挑戦を決めた。
「みんながすごく楽しそうだったので、私も出てみたいと思いました」
得意種目はケーブルキックバック
濱田さんは、APF TOKYO NIGHT SHOWの翌週に開催されるHYROX千葉にも出場予定で、ウィメンズダブルスカテゴリーへの参戦を控えている。
競技は異なるものの、日頃からランニングと筋力トレーニングを並行して行い、総合的な体力づくりに取り組んでいる。
自信のある部位はウエストとヒップ。ヒップづくりではケーブルキックバックを重点的に行っているという。
現在は小売業で働きながら競技を続けており、運動を始めてからわずか1年でボディコンテスト初出場を果たした。自宅でコツコツと筋トレを始めたことでどんどん運動習慣が増えていった好例だろう。
用語解説
•ビキニモデル:女性らしい健康美やスタイル、ポージング、ステージでの表現力などを総合的に競うカテゴリー。過度な筋肉量ではなく、引き締まったバランスの良い身体が評価される。
•ファーストタイマー:コンテスト初出場者を対象としたカテゴリー。初めて大会に挑戦する選手同士で競う部門。
•HYROX(ハイロックス):1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に行い、タイムを競うフィットネスレース。ランニングと筋力、持久力を総合的に求められる競技。
【APFのアンチドーピングへの取り組み】
APFは、関わる全ての人の成長と価値創造を使命とし、健全で公正な競技文化の発展を目指している。その一環として、日本簡易検査ドーピング協会と連携し、全国で開催される全ての大会でドーピング検査を実施。
文・撮影:FITNESS LOVE編集部











