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「10代で母になり、20代は子育て一筋」31歳主婦がコンテスト準グランプリ!コンプレックスだった平らなお尻が筋トレで変化

9月19日(土)、神奈川県・横須賀芸術劇場で開催された『ベストボディ・ジャパン2026 神奈川・横浜大会』。ミス・ベストボディ部門レディースクラスで準グランプリに輝いたのが、秋吉美穂(あきよし・みほ / 31)さんだ。10代で母となり、20代は子育てに全力を注いできた秋吉さん。30代を迎え、自分自身の楽しみを見つけるために始めたボディメイクが、新たな自信につながっている。トレーニング歴は約2年。子どもたちの成長が、新しい挑戦へのきっかけとなった。

【写真】コンプレックスの平らなお尻が変化!秋吉美穂さんのボリュームある肉体美

「10代で母になって、20代は本当に子育て一筋でした。子どもが小学校と中学校に上がって少し手が離れたとき、自分の好きなことって何だろうと考えたんです。すると、小学生の頃にお年玉で5kgのダンベルを2つ買ったのを思い出して(笑)。もしかすると筋トレ好きの血が流れているのかもしれないと思い、挑戦を決めました」

コンプレックスだったお尻は筋トレで改善

現在は週1回のパーソナルトレーニングと週2〜3回の自主トレを、平日の午前中から昼間に行っている。

「もともと脂肪も筋肉もつきにくい体質で、授乳後は胸もお尻もボリュームがなく、横から見ると平らな身体がコンプレックスでした。でもなんとかしてこのコンプレックスを解消したくて。胸はトレーニングだけで大きくするのは難しいけれど、お尻は努力で変えられると思ったんです。マシンやフリーウエイトを組み合わせ、背中や肩も含めて鍛えてきました」

子育てとボディメイクの両立で、特に工夫が必要だったのが食事管理だという。

「大変なのは時間の確保よりも食事でした。大会前の1カ月はグルテンを控えるのですが、家族も理解して一緒に取り組んでくれています。無理に我慢している、という感覚はないですね」

子どもたちの言葉が美しさを磨く原動力

「子どもたちが ”ママは今グルテンが食べられない” と理解して、小麦粉を使わないガトーショコラを作ってくれたことがあって。これは本当にうれしかったですね。”自慢のママ” や ”ママみたいになりたい” と言ってくれるので、これからもきれいでいたいと思えます。私の方が子どもたちから元気をもらっていますね」

ボディメイクを通じて、自分自身を大切にすることへの意味も実感している。

「ボディメイクはきついものというイメージがあるかもしれませんが、私は自分の好きなことや、ときめく気持ちを大切にしてほしいです。自分の人生を豊かにしたり、女性として楽しんだりするための選択肢の一つだと思います。身体が変わり、周りからの見られ方も変わることで、揺るぎない自信にもつながっていきます」

母として家族を支えながら、自分自身の輝きも追求する秋吉さん。子どもたちの温かな応援を力に、これからも楽しみながら身体を磨き続ける。

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執筆者:池田光咲
IRONMANを中心にトレーニング・スポーツ系メディアや雑誌で執筆・編集活動を展開中。ベンチプレス世界選手権3位の入賞経験をもつ現役アスリート。

取材:池田光咲 撮影:荒熊流星

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