大会結果 JBBF選手 コンテスト

10連覇女王・安井友梨が敗れる波乱、新女王誕生=8.9オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2026

8月9日(日)、三重県・イスのサンケイホール鈴鹿にてJBBF(公益社団法人日本ボディビル&フィットネス連盟)主催の『オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2026』が開催された。

【写真】安井友梨選手に勝利した新女王・西村裕子さん

今大会は1部、2部、3部に分かれ、1部はボディフィットネス全階級とメンズフィジーク168cm以下級、172cm以下級。2部はメンズフィジーク176cm以下級、180cm以下級、180cm超級。3部はマスキュラーフィジークとビキニフィットネスが行われた。今大会は10月末からスペインで行われる世界選手権代表選考会も兼ねている。

第1部メンズフィジーク168cm以下級優勝の手島祐選手は、「コンディション、バルクは1、2段上に立っているので優勝できるかなと思っていた。まだ100%ではないのでグランドチャンピオンシップス(※)や世界選手権に向けて気を引き締めていきたい」と語った。
メンズフィジーク172cm以下級優勝の増原駿選手は、「優勝させていただいて光栄。この階級は上松選手、長澤選手のようなきれいな選手が多い。その中でバルク、バランスなど大きいけれど洗練されているという持ち味を発揮できたことが優勝に繋がった。本命のグランドチャンピオンシップスに向けてがんばりたい」と語った。

(※)主要大会のメダリストのみが出場できる大会。

第2部の優勝者3人はいずれも連覇達成。

第3部ではマスキュラーフィジーク、ビキニフィットネス全階級で新女王が生まれた。ビキニフィットネス安井友梨選手は大会11連覇を逃す波乱だった。

今大会の結果は以下の通り。

[第1部]
ボディフィットネス158cm以下級
優勝 大久保裕美
2位 矢野かずみ
3位 河野智恵子
4位 和地初美
5位 山崎美香
6位 北野愛美

ボディフィットネス163cm以下級
優勝 篠原ゆかり
2位 中村由希絵
3位 越川順子
4位 金子真紀子
5位 徳大寺真弥
6位 佐藤美紀

ボディフィットネス163cm超級
優勝 渋谷香織
2位 堀田ひろみ
3位 東山早苗
4位 海江田由美子
5位 清水真実
6位 伊藤佳織

メンズフィジーク168cm以下級
優勝 手島祐
2位 岡典明
3位 立川信仁
4位 高島龍也
5位 金城貴翔
6位 草野知博

メンズフィジーク172cm以下級
優勝 増原駿
2位 長澤秀樹
3位 上松康一郎
4位 清水和也
5位 田野祥太
6位 鈴木慎吾

メンズフィジーク176cm以下級
優勝 白井重光
2位 芳賀隼人
3位 外間博也
4位 高瀬広志
5位 山形秀幸
6位 野中聡

メンズフィジーク180cm以下級
優勝 穴見一佐
2位 上原良介
3位 桂山晃輔
4位 関浩太郎
5位 竹内寛人
6位 近藤祐貴

メンズフィジーク180cm超級
優勝 奇埈成
2位 玻座真陸
3位 山本壮太
4位 石川タデオ
5位 中林怜
6位 濱島武士

マスキュラーメンズフィジーク
優勝 田中智己
2位 後藤優汰
3位 中里涼
4位 高木奏弥
5位 藤川紀之
6位 栗本康弘

ビキニフィットネス158cm以下級
優勝 岩崎有希
2位 川口知子
3位 粕谷朋美
4位 出原美知子
5位 畠山恵子
6位 落合玲子

ビキニフィットネス163cm以下級
優勝 外ノ池文乃
2位 河野安佳里
3位 加來紗織
4位 関裕美
5位 眞弓ひかる
6位 小林尚美

ビキニフィットネス163cm超級
優勝 西村裕子
2位 安井友梨
3位 中畑真希
4位 早倉フジコ
5位 片平愛子
6位 藤井裕子

取材・文:あまのともこ 撮影:中原義史

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